強殺認定に不服、弁護側控訴=2人殺害、裁判員判決で−鳥取(時事通信)
鳥取県米子市で会計事務所社長ら2人を殺害したとして強盗殺人罪などに問われ、鳥取地裁の裁判員裁判で無期懲役の判決を受けた元部下の影山博司被告(55)の弁護人は15日、同罪の成立を認めた判決を不服として控訴した。
弁護人を務める杉山尊生弁護士は「結論の無期懲役に不服があったわけではないが、強盗目的とした事実認定が了承できない」としている。
【関連ニュース】
・ 【特集】裁判員制度
・ 時効撤廃法案を閣議決定=6月施行目指す
・ 裁判員判決を修正=量刑理由の一部分
・ 男性不明事件、殺人や監禁で起訴=強盗殺人などで逮捕の5人
・ 北教組違法献金、教職員対象に服務規律調査へ(読売新聞)
・ 授業うまいのは?学校と塾の先生が「T―1」(読売新聞)
・ 覚せい剤所持容疑 「JAYWALK」のボーカリスト逮捕(毎日新聞)
・ 東京大空襲 65年、遺族「最後の節目の日になるかも…」(毎日新聞)
・ 山崎さん、打ち上げ前最後の会見「準備は万端、いい仕事をしたい」(産経新聞)
弁護人を務める杉山尊生弁護士は「結論の無期懲役に不服があったわけではないが、強盗目的とした事実認定が了承できない」としている。
【関連ニュース】
・ 【特集】裁判員制度
・ 時効撤廃法案を閣議決定=6月施行目指す
・ 裁判員判決を修正=量刑理由の一部分
・ 男性不明事件、殺人や監禁で起訴=強盗殺人などで逮捕の5人
・ 北教組違法献金、教職員対象に服務規律調査へ(読売新聞)
・ 授業うまいのは?学校と塾の先生が「T―1」(読売新聞)
・ 覚せい剤所持容疑 「JAYWALK」のボーカリスト逮捕(毎日新聞)
・ 東京大空襲 65年、遺族「最後の節目の日になるかも…」(毎日新聞)
・ 山崎さん、打ち上げ前最後の会見「準備は万端、いい仕事をしたい」(産経新聞)
2010-03-17 16:46
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0